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ChatGPTのAPIに「Error: Request failed for 〜」と怒られたときの原因は課金切れ

ChatGPTをAPIをがしがし回してたら以下のエラーが出て動かなくなりました。

Error: Request failed for https://api.openai.com returned code 429. Truncated server response: { “error”: { “message”: “You exceeded your current quota, please check your plan and billing details. For more information on this erro… (use muteHttpExceptions option to examine full response)

どうやらリクエストが上限に達したようです。

くそが、そんなんあるのか!いや、待てよ。前にAIサービスをやっている知り合いが「Tierがどうのこうの」と言ってたような気もするな?

ちょっと調べてみた。

目次

Error: Request failed for https://api.openai.com returned code 429.の原因はリクエスト上限

「Error: Request failed for https://api.openai.com returned code 429.」の理由は大きく3つあるようです。

エラー内容原因対策
429: Rate limit exceededRPMまたはTPMの制限超過リクエスト間隔を空ける (Utilities.sleep(1000))
429: Too many requests短時間で大量のリクエストmaxRequests = 50 などで制限をかける
You exceeded your current quota1日または月の上限超過Usage ページ で確認 or Billingをアップグレード

今回出てたやつは以下なので3つ目ですね。

Error: Request failed for https://api.openai.com returned code 429. Truncated server response: { “error”: { “message”: “You exceeded your current quota, please check your plan and billing details. For more information on this erro… (use muteHttpExceptions option to examine full response)

なんかモデルごとにリクエスト回数の上限があるようで、それを超えた可能性が高い。

MODELTOKEN LIMITSREQUEST AND OTHER LIMITSBATCH QUEUE LIMITS
gpt-4o30,000 TPM500 RPM90,000 TPD
gpt-4o-mini200,000 TPM500 RPM10,000 RPD2,000,000 TPD
gpt-3.5-turbo200,000 TPM500 RPM10,000 RPD2,000,000 TPD
gpt-410,000 TPM500 RPM10,000 RPD100,000 TPD
gpt-4-turbo30,000 TPM500 RPM90,000 TPD
gpt-4o-realtime-preview40,000 TPM200 RPM1,000 RPD
text-embedding-3-small1,000,000 TPM3,000 RPM3,000,000 TPD
dall-e-3500 RPM5 images per minute
tts-1500 RPM
whisper-1500 RPM

参考:リミット項目 意味
TPM (Tokens Per Minute) :1分間に処理できるトークン数
RPM (Requests Per Minute): 1分間に送信できるリクエスト数
RPD (Requests Per Day) :1日あたりのリクエスト数
TPD (Tokens Per Day) :1日あたりのトークン数

USAGEページで確認をしてみると、1日で大体1万回のリクエストを送っている。

ということは「RPD (Requests Per Day) :1日あたりのリクエスト数」に引っかかってそうですね。

1日待ちます。

Tier的なものをあげればリミットが拡張可能らしい

という話で終わりなんですが、一応回避策というか、上限そのものをあげることもできるみたいです。

それがTierという概念で、最初はみんなTier1からスタートし、たくさんお金を落とすとTier2、3とランクアップしていけるシステム。

Tier表とか車業界のTierと同じTierですね。

Tier2へのランクアップはわりと安くて50ドルからいける模様。

・・自分の場合は、4o-miniが安すぎて達していなかった感じですね。これを超すためだけに高いモデルを使うのも違う気がするけど、安いプランではAPIが回せなくて上限に達しない・・。なんということだ。デッドロックです。(そうでもない)

まあそのうち行くはずなので気長に1日あたりのログインボーナス(最大回数)をガジって行く所存。

終わりに

前に知り合いからTierが上がるとどうのこうのって話を聞いた時は「ふーん」って感じだったんですが、そういうの意外と覚えてるもんですね。

色々な人の話を聞いておくことの重要性を感じました。

終わり。

>>この辺に情弱めの高額な有料AI商材を置くとちょっとだけ売れそう(おかない)

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